以前イシュタルを吸収した話があったと思いますが
これは少し設定を追加したもの、以下追記設定。
彼女を吸収したことにより、新たな力を取得に成功。
(このイシュタルはカルデアのとは別個体、新たに発生した微小特異点の中心的存在だった)
「女神の神核(波動)」
肉体と精神性をさらに強固に維持できる様になった。その副産物か、老廃物を毒攻撃として利用できるようになった。例=オナラが毒効果を任意で付与できる。
「美の顕現(波動)」
他者を惹き付ける効果ではあるが、マリウスの外見がアレなので効果は相当失われている。
但し、形態変化への依り代として吸収する相手に魅了に類似した効果を発揮する。
「魔力放出(水晶波動)」
元は宝石などに魔力を付加させて威力を上げるものだが、マリウスは水晶体しか生成できないのでランクは格下げになっている。そもそも魔力はメインでないのであくまで模倣となっている。
ほかいくつかのスキルを取得しているが、あまり大きな効果がないのでオミットしている。
彼女を吸収した点で本当に重要な結果のは以下の通り。
彼女を自身の臓器に完全融合させることで、魔力生成の機能を取得に成功した。これにより魔力の懸念を魔術師とまではいかないものの、行使できるようになった。
彼女(遠坂)を利用する目論み自体は冬木市の聖杯戦争時からあったが、セイバーがそれを良く思わない事を理解していたので吸収しなかった。だが、カルデアに拠点が変わりイシュタルが敵側になる環境があったので、伏せていた目論見を実行に移した(表向きはカルデアとは別個体の傲慢地上げ屋イシュタルが微小特異点を発生させたのでマリウスが討伐した、となっている)。
更に、元々取り込んでいた冬木の汚染された大聖杯をイシュタルの肉体でコンバーター代わりにすることで聖杯の膨大な汚泥魔力を養分用(冬木市でマリウスは聖杯を吸収して完全体への成長のための栄養剤にしていたが、本当は市街地に聖杯の無限に湧く汚泥が流出するのを防ぐためである)ではなく、魔術として多目的利用管理が可能となった。イシュタルの吸収はマリウスの体内の聖杯(汚染)を制御するという重要な役割を成立させることが出来た事が大きな功績であった。
カルデアでは微小特異点の処理対応したという実績で記録に残されているが
マリウスの体内にいるイシュタルの存在に気付いた英霊も少なからず存在するのに
概ねその事はスルーされている模様。(理由はやはりカルデアの彼女の失態)
エルキドゥはマリウスをよく褒めるようになり、カルデアのイシュタルは、マリウスの機嫌を損ねないように気を遣うようになった。(とはいえ我儘な姿勢は性格ゆえ変わらない様子)
吸収されたイシュタルは、細胞構成(衣類までも)が完全に作り替えらたため生存はしているものの、医師は失い、英霊としては成立しなくなっている(純粋に臓器になった)。