（最終話：蜜璃side）恋柱邸のお料理女子会

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※本キャプションの最後に、お知らせを載せております。
　最後まで見ていただけると幸いです。

～鬼殺隊がスマホを持ったなら～

炭治郎を加えた女子会が無事に終わり、各々帰路につく。
作った料理は各自持ち帰っていて……。

※かまぼこ隊、蝶屋敷女性陣、柱５人(水、蟲、音、恋、蛇)総登場します。
　視点は蜜璃→炭治郎→義勇→蜜璃と、目まぐるしく変わっていきます。
　各カプ要素が少しづつあります。
　本タイトルはこれで完結となりまして、次回はまた
　アンケート結果を盛り込んだ新しい連作を載せる予定です。

【お知らせ】
ゆるうまです。いつも作品を閲覧いただきありがとうございます。
ブックマーク、ウォッチリスト、コメント等、反応をいただいて本当に嬉しく思っています！
今まで2日おき、または3日おきのペースで更新していましたが、
自身の状況なども変わることから、本シリーズの4月からの更新は
基本火曜日と金曜日固定の週２回にしようと思います。
若干更新頻度は減りますが、引き続きよろしくお願いいたします！