エ 「とうとう恐れていた事が現実になってしまいましたね・・・」
安 「君は一体・・・、」
エ 「私はエリス、この天界に住む女神です、
生前、あなたは立派にその勤めを果たしていたかも知れませんが
その反面、傲慢…驕り…腐敗とこれらの疑惑に対する
怒り…反感…敵意…憎悪とあらゆる感情の数だけ理不尽かつ許しがたい暴力とはいえ
その鉄拳の制裁を何時受けられていてもおかしくないものですから」
安 「私も国会で、野党議員達からの疑惑に対する追及の刃で
何時、こんな事が起きてしまうじゃないかと恐れていましたが…
次第にその裁きを下されてもおかしくはないと理解した故で覚悟を決めていました」
エ 「それでも…あなたの事で…そして…、そんなあなたの為に…
そして…何より…こんな酷い目にあわせた…あなただからこそ…
多くの…悲しみの大雨を…降って頂いた事を…決して…忘れないで下さい…(涙)」
安 「(互いに手を取り合えながら)エリス様…」