ビッゲストゥ…ラーゲストゥ…グレイティストゥ・バスト‼

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（あらすじ）
　ソウカイ・シンジケートの走狗と成り果てたヤモト・コキことスパイダー・リリィ…。
　日々を鬱屈したメンタルで過ごす彼女…ある時ネオサイタマ海域でのソウカイヤ・テリトリーに侵入した深海棲艦らを撃退するどころか、逆に返り討ちにされて捕虜となってしまった!?
　オニオンスライスの如くアカチャン状態（フルヌード❤❤）にされて、キンバク・オイランの如く縄化粧を施されるスパイダー・リリィ…彼女の平坦な胸も併せて屈辱的であること、ダブル・増し増しである❣❣
　当然ながら組織からの救援も全く期待できず（そんなものない）…このまま深海棲艦のアダルト・トイ'ズとして弄ばれるのかと、己を含めたあらゆるものを恨んでイくスパイダー・リリィ。
　そんな彼女と一緒に連行されるのは…フリート・ガールごと艦娘の一人で、レッド・キャッスルの異名を持つアカギ＝サンである‼
　彼女のバストは豊満…ほうまん？　ホウマン？？　なんですか…その大きさは❓❓❓❓

アカギ「むぐっっ？うぐっ、うむんんっっっ～うごふぉっ‼（ほっ、ほう～～中々いかしたタトゥーを背中に彫っていますね？　ど～れ、前側のインモン・タトゥーも見せて下さいよ‼）」

ブルン‼‼　カイジュウ・クラスの豊満過ぎるバクニュウがスパイダー・リリィの顔面に襲い掛かる‼

スパイダー・リリィ「んむぅ！？　んんぐぐぐっ！？（アブナイ⁉　あたいの顔にバストを振り回すな…いやその前に何だそれは⁉　まさかオーガニックでここまでデカくなるの⁉）」

アカギ「うごもふぉんんっっっ、ふぉむううーぐう～ふぉごっ！！（う～ん？　そんなに私のバストが気になるのですが？　ククク、辛気臭い面して、中身は年相応のムッツリ・スケベエガールなんですね～カワイイｗ）」

ブルン、ブルン‼‼　カイジュウ・クラスの豊満過ぎるバクニュウがスパイダー・リリィの顔面に再度襲掛かる‼

スパイダー・リリィ「ムオウゥゥングムウゥ!?⁉　（だからあたいの眼の前で振り回すな⁉⁉　こいつ…馴れ馴れしいのにもほどがある＃　あんたと傷をペロリンチョするつもりは毛頭ないからほっとい）」

アカギ「むっ、むぐうぐうううんんんっっ❤❤（良いではないか～良いではないか～ｗｗ）」

ブルルン、ブルルン‼‼　三度カイジュウ・クラスの豊満過ぎるバクニュウがスパイダー・リリィの顔面に（以下無限ループ）

スパイダー・リリィ「うっ、ううごうぉふぉんんがふぉぅっっっっ！？！？（い、いい加減にしろこのオッ〇イ・モンスター⁉⁉）」

ヲ級（アイエエエ…こんなレズめいたプレイを見せつけられるなんて…捕虜の扱いマニュアルにも載っていないよ？？）

　この後二人の凹凸（バスト）コンビが協力して、深海泊地から脱するのには…ずっと先のエピソードまで待つ必要がある。（完）